約 993,802 件
https://w.atwiki.jp/neopoke/pages/57.html
未定 タイプ1:かくとう タイプ2:未定 にんじゃポケモン たかさ 0.8m おもさ 40.5kg ずかん むだな あらそいは このまない なかまいしき がたかく ひじのしゅぎょうを かかさない
https://w.atwiki.jp/poketetsunovel/pages/255.html
「もなかと水ポケモン(もなかとみずぽけもん)」とは、ポケモンノベルにて掲載されていた作品である。作者は坑。2011年6月5日に完結した。全18ページ。 現在は作者のアカウントと共に削除され、ポケモンノベルでは閲覧不可。 2013年5月、作者のブログにて再公開された。 жжжжжжж目次жжжжжжж 概要 世界観 あらすじ 登場人物主要人物 その他の登場人物 データ 関連項目 リンク жжжжжжжжжжжжжжжжжж 概要 略称は「水もなか」。 あらすじには「旅」とあるが、主人公の成長を描写していくような王道モノではなく、かといって馬鹿っぽいギャグノベルを展開するわけでもない。 ポケットモンスター:第○話「もなかと水ポケモン」のように、この作品自体が「一話」として描かれている。 更新日は木曜と日曜。 一人称形式。 世界観 作者が独自に作り出した場所で物語が繰り広げられる。 地方や町の名称は今のところ明かされておらず、語られるかも不明である。 ポケモンはオリポケではなく、既存の物が使用されている。 あらすじ 私は1人、どこかからどこかへ歩いていく。それは素敵な素敵な1人旅。 誰にでもできるような旅だし、スリリングなハプニングも盛り上がるような冒険もないけれど、素敵なことには変わらない。 一昨日も昨日も今日も明日も明後日も、なんて素晴らしい日々なのだろう。 自由気ままに旅をする少女の、長くて短い1日――素晴らしい日々の中の、ほんの1日の話。 (ストーリー引用) 登場人物 主要人物 少女(名前不明) この物語の主人公。 幼い頃のトラウマで、もなかと水ポケモンが特に嫌いになってしまった。 1人旅をしている。 その他の登場人物 少年 虫取り少年の恰好をした少年。乗り気でない主人公にバトルを申し込んだ。 その際、主人公に「モナカ君」というあだ名をつけられる。 おばあさん コイキングが大量発生している池にいた。 データ 2011年4月7日連載開始 2011年6月5日完結 1. 嫌 2. 旅 3. 虫 4. 偽 5. 捕 6. 預 7. 林 8. 魚 9. 餌 10. 王 11. 嵐 12. 髭 13. 消 14. 閃 15. 蛤 16. 飢 17. 蕩 18. 続 関連項目 坑 リンク 作者ブログ
https://w.atwiki.jp/syopoke/pages/10.html
何で、ポケモン同士は争い続けるのだろう?そんな事はまったく分からない・・俺が小さいころからポケモンが争うことは当たり前の出来事だった、金か権力かそんな物のために争っているのだと思っていた今、考えてみれば、そんな事ではなかった、争いをしたくなくても、争いはしなくてはならない、国や家族や愛する者のために守るために・・・・・・ 此処はカントーの国のマサラの国、大国炎虎の近くにある小さい国である、マサラの国の雑木林で1匹のポケモンが己が肉体を鍛えていた、すると遠くから声が聞こえてきた。 「またレイドくん、体鍛えてる余りしてたら脳みそまで筋肉になっちゃうよ」 「はぁ・・はぁ・・姫様こそ、また城を抜け出してきたんですか」 俺は息を切らせながら、しゃべり掛ける、目の前に退屈そうに1匹のサーナイトが立っていた。 「だって城にいても面白くないんだもん、レイド君と話したいし・・・」 「サナ姫、早く城に帰ってください!!最近、此処は危険なんだから」 「レイド君だって姫って言わなくても良いのに、昔はサナちゃんって呼んでくれていたのに」 「そんな事は口が避けても言えません、俺だって貴方に仕える身ですから!!早く帰ってください!城の皆が心配してますよ!!」 「ふん分かったわよ!!帰れば良いんでしょ!!帰れば!!レイド君は変わったね」 姫は愚痴をこぼしながら城に帰って行った 俺の名前はエルレイド、周りの人からはレイドと言われている、代々俺の家系はマサラの国に仕えており、俺もつい最近、この城に仕え始めた、体術に長けており、国では1,2を争うほどの実力だ。 そしてさっき会話していたのが、マサラの国の頭領の娘、サーナイト姫だ、とても美しく他の国の殿様からも1目置かれている程だ、この国も彼女のお陰で安定しているほどだ、この国は小さいながらも治安が良く平和な国だ頭領は人柄が良くて、町民からの信頼も厚いもちろん俺も頭領を信頼している1匹だ、だから俺もこの大切な故郷や国を守ろうと思って忍者になったんだ、だから俺は命をかけて守ってみせるこの国を・・・・・ 俺は鍛錬を終えた後、マサラの小さな茶屋に立ち寄った、俺はよく此処で食事などをしている。 「よっレイドじゃねえか!!相変らず汗臭いな〜〜また何時もの自己鍛錬かそんなんじゃモテないぞ」 俺に話しかけてきたのは1匹のグラエナ、彼は俺と同じ忍者であり友人だ 「何だよ、この国を守るためなら自己鍛錬は当たり前だろ、それより何だよ、この店に来たと同時に話し掛けてきやがって、何か用でもあるのか」 俺は少しあきれ気味にしゃべり掛けた 「まぁそんな事はさて置き、お前に話しておかなきゃならねぇ事があるんだ・・・」 グラエナは深刻な表情を浮けべはじめた。 「これから先、大きな戦争が起こるかもしれないんだ・・・」 「何でだ!!!!何か理由があるのか」 すると、グラエナは重い口調で話し始めた。 「お前、雷虎、水虎、炎虎の3つの国には3つの不思議な宝玉があるって知ってんだろ」 「ああ知ってるがそれと何か関係あるのか?」 「その玉には不思議な力が込められていたな・・その3つの玉を手にした時には、何か凄い事が起こるのだと・・それで3つの玉を巡って、雷虎、水虎、炎虎が対立しるそうだ・・・・」 「それは俺らにとってはまずい事だな・・・」 「ああそうだな、此処だけの話・・もう戦争は始まってるみたいだぜ、俺たちの国も攻められるかもしれないかもな・・・」 俺たちの国が攻められる・・・俺の頭に最悪の事態が過ぎった。 マサラのすぐ近くにある炎虎城、炎虎と言えば玉を持っている3国の中で一番大きい国で兵力も多い、頭領はかなりの暴君で、抵抗するものは全て消すと言った主義であった、炎虎に立て付いて消された国は数知れない・・・・ そして此処は炎虎城の地下室ここに2匹のポケモンが密談をしていた、1匹は大柄なポケモンでもう1匹は赤い目をしており尻尾は9本生えていた 「準備は完了いたしました・・・エンテイ様」 「ご苦労であった、お前の名はなんと申す・・・」 名を聞かれたポケモンはエンテイの前に跪きこういった。 「キュウコンで御座います、スパイの情報によるとマサラの国は戦力がなく、我らの兵力に持ってすれば1日で占領できるとの事です」 「そうか・・・では今日の夜にでも攻めようぞ・・抵抗するものは全て消すのだいいな!!!あの平和ボケのマサラの国を一気に叩きのめすのだ!!」 エンテイは高笑いをしながらそう言った 夜中、町民の殆どが寝静まった頃、マサラの国に赤装束のポケモン軍団が押し寄せていた。 「よし!!!一気に攻め込むぞ、抵抗するものは全て始末するんだ!!!!」 1匹のポケモンの命令が出たと同時にマサラの国に目掛けて約3000のポケモンが突撃してきた。 マサラの周辺で見張りをしていた忍者は炎虎の動きにすぐ気付きすぐさま、マサラ城に向かった。 「頭領!!!大変です!!炎虎の忍者がマサラの国を攻撃してきました!!!兵の数は3000匹と見られます!!!」 「なんだと!!我々は500匹しか出せないぞどうやって太刀打ちすればいいんだ!!まず町民たちの避難を優先させるんだ!!!」 マサラの頭領は大国炎虎の予想も出来なかったようで、突然の攻撃にかなりビックリしている様子だった。 城下町では悲鳴が響き合っている、町民たちは逃げ惑い、マサラの数少ない忍者では、炎虎の忍者の圧倒的な数に対抗することなど到底無理なことであった・・・・・ しかし、もう結果の見えている戦だ当然のように、村は焼かれ、次々とマサラの忍者は次々と炎虎たちの手によって次々散っていった、そして城内でも頭領はもう諦め掛けていた。 「もう、この国はもう終わりだ、此処にいるお前たちでも逃げてくれ!!!!」 「何を馬鹿な事を言ってるのです!!!俺はこの国を守るために忍者になったのです、俺は命を懸けて故郷を守ってみせる!!!」頭領の近くにいたレイドはそう叫ぶと血相を変えて城内を出て行った レイドは城内を出ると故郷は火の海だった、家は全て焼け落ち、自分が何時も鍛錬をしていた雑木林も焼け野原だ、辺りには昨日まで一緒に話していた仲間の遺体が転がってた、城門の前に1匹のポケモンが見えたそれは紛れも無くサーナイトの姿であった。 「姫!!!どうしてこんな所におられるのですか、貴方は頭領とお逃げ下さい、今からでも間に合います、さぁ急いで!!」とレイドは叫んだ。 しかし、サーナイトはその場を動こうとしない。 「嫌です私もここに残り、マサラの国と運命を共にします・・・」 サーナイトはレイドの発言に納得出来ないのか様子だった。 ーなんで逃げないんだ!!!!− レイドは心の中でそう叫び続けた、しかしサーナイトにはその気持ちがまったく通じない、2人は小さい頃から仲が良くでよく城下町で遊んでいた、その関係でサーナイトは町民や忍者を置いて逃げるのがいやだったの拒んでいるのであろう。 「姫や頭領が死んだら、どうなりますか誰がこの国を立て直すんですか!!!俺たち忍びなら幾らでもいます、だから早くお逃げになって!!!」 レイドは興奮気味に訴える、しかしサーナイトはそれをまともに聞き入れようとしない。 「何でなのよ!!!忍者と私でも同じポケモンでしょ何が違うって言うのよ!!!私はもう誰も失いたくない!!」 「ありがとう、俺はサーナイトの事が好きでした小さい頃からずっと・・・しかし此処でお別れです」 サーナイトが少し驚いたときには、レイドの拳ががサーナイトの腹部に突き刺さっていた、サーナイトは気絶し地面に崩れ去った。 「いるんだろ!!出てこいよ!!グラエナ!!サーナイトを頼む」 レイドがそう言うと、近くにはグラエナがいた。 「おい・・・レイドそれでいいのかお前・・・」 グラエナはレイドに問いかける 「ああ良いんだ、これで・・彼女がいても戦いには集中出来なくて困るからな・・・」 「おい!!レイド絶対に死ぬんじゃねえぞ!!それがお前と俺との約束だ」 「分かった、絶対に生き残ってみせる、頭領とサーナイトは任せた」 グラエナは頷くとサーナイトを背中に乗せ全速力でこの場から消え去った、そしてレイドにある決心が芽生えた。 ここから先は絶対に行かせない俺の命に変えてもな!!! レイドは炎虎の本陣に向かって走り出していった、もちろん、普通なら自殺行為に値する、城下町に赤装束の炎虎ポケモンが10匹ほどいた、近くに忍者だけでなく町民も倒れている 「お〜〜新しい獲物発見じっくり楽しませてもらおうじゃんか、少しは長持ちしてくれよ!!」 10匹のドガースがゲラゲラと下品な声で笑い上げている。 「お前等がやったのか罪も無い町民までも・・・絶対に許さねぇ!!!」 レイドは攻撃の体制に入った。 「ほざけ!!戦にはそんなもん関係ないんだよ!!」 1匹のドガースがレイド目掛けて攻撃を仕掛けてきた。 「遅い!!たいした事ねえな!!!俺の技を使う必要も無い!!」 レイドの腕に力を込めると思いっきりドガースを殴りつけた、レイドの腕力は並大抵の物ではなくドガースは10m程吹っ飛ぶとボンと音を立て破裂してしまった。 「こいつ!!!化けモンだ!!くっそこうなったら全員で集中攻撃だ!!!」 9匹のドガースはエルレイド目掛けて襲い掛かってきた。 辻斬!!!!!! レイドは腕の刃を向け、自分に襲い掛かってくるドガース思いっきり切り裂いた、切り裂いた瞬間9匹のドガースは一斉に音を立てて破裂した。 すると、地面から地響きが聞こえ1匹のハガネールが出てきた。 「ほぅ中々の腕の立つ奴じゃないか、こんな雑魚倒してもつまらないだろう!!このハガネール様が相手に成ってやるからかかって来い!!!」 ハガネールは大きな体で、レイドで襲い掛かってきた、レイドは思いっきり体に力をこめハガネールの突撃を受け止める体制に入った。 「何こいつ・・俺を受け止める気でいるのか・・」 ハガネールの体重は4百キロにもおよび、約50キロ程しかないレイドの体では到底受け止められる事は無謀な行動だ。 しかしレイドは簡単にハガネールの頭部を受け止めた。 「気合パンチ!!!!!」 レイドは大声で叫ぶと気合を拳1点に集中させ思いっきり、ハガネールの頭部にパンチを食らわせた、ハガネールの巨体は宙を舞い2,3m付近に物凄い地響きと共に倒れた。 「よくも!!!貴様ごときが炎虎の上忍に・・許さんぞ絶対にな!!!」 ハガネールはそう言うと、地中に潜り込んだ。 「穴を掘って隠れやがったか・・・・少しでも気を抜いたら攻撃されてもおかしくない・・・・」 レイドは心の中でそう呟くと、体の感覚を研ぎ澄ませた・・・・・ 「そこか!!!!!」 エレレイドがそう叫ぶと、地中からハガネールの頭部が出てきた、エルレイドは攻撃態勢を取った。 「残念だったな!!後ろを見てみな!!!」 レイドの背後にはハガネールの尻尾が迫っていた今頃反応してももう遅い、ハガネールのアイアンテールはレイドの体を思いっきり叩きのめした。 レイドはハガネールのアイアンテールで叩きのめされた、体中に焼け付くような痛みが走り。 「ぐは・・・・・・・・・」 レイドから呻き声が聞こえ、物凄い量の血を吐いていた地面は赤く染まり、血の水溜りが出来ていた。 「ははは!!!普通の奴なら内臓破裂で死んでいるぞ!!まぁ良いじわじわと苦しみながら殺してくれるは!!!」 ハガネールは大声で笑うと、エルレイドの体に巻きつき締め上げた、エルレイドの体からはギシギシときしむ様な音がする、だんだんハガネールは締め付ける力を上げていった。 「ぐ・・・あ・・・・」 レイド口から呻き声がする、段々レイドからは意識が無くなって来ていた レイドは心の中である事を思い出していた 「すみません、俺・・・この国を守ることが出来ませんでした・・・グラエナ・・・俺、約束を・・サーナイトに会わないと行けないんだ!!!!」 「うぉぉぉぉ!!!!!!!!!」 レイドは大きなおたけびを上げ全身に力を込めた、両腕に力をこめハガネールの体を引き剥がした。 「何だとコイツ!!!まだそんな力が残っていたのか!!!此処はひとまず・・」 ハガネールはまた地中に入った。 「同じ手にはもう通用しないぞ!!!」 レイドは腕を握り締め、思いっきり大地を殴った、辺り一帯からは衝撃波が起こり地面が物凄い揺れが生じた、その頃、地中では地表の何倍もの揺れが生じハガネールは耐え切れず地表から出てきた。 「止めだ!!!ハガネール!!インファイト!!」 レイドは一気に間合いを詰めると目にも留まらぬ速さでハガネールに連打の嵐を食らわせた、ハガネールは悲痛の雄叫びを上げると地面に崩れ去り、深くまぶたを閉じた、一方レイドは最後の力を使ったのか地面に倒れこんだ。 「俺は・・・故郷を守れず此処で朽ち果てるのか・・・・故郷の土になるなら・・良いかも知れないな・・」 レイドはハガネールとの戦闘で全ての力を使ってしまったのだ、もう体がうまく動かせない、レイドは深く目を閉じ、自分の故郷のことを思い出していた・・・いつも暖かく出迎えてくれた城下町の人々、いつも笑い話が絶えなかった仲間たち、自分を息子の様にしてくれた頭領、そして昔から好きだったサーナイトの事も・・・・ 「そうだ!!!俺は故郷を最後まで守り抜くんだ!!」 レイドは動くのさえ不自由な体を無理やり起こした。 「あれぇ・・・此処は何処・・」 サーナイトは目を覚ました、今まで見たことの無い場所で辺りは木々が生い茂っている。 「目覚めましたか・・姫君・・」 グラエナは背中からサーナイトを降ろすとサーナイトに喋り掛けた、サーナイトはようやく事態に気付いた様で驚いた表情を浮かべている。 「何で!!私こんな所にいるの町の皆は?レイド君は??」 するとグラエナは困惑した赴きでこう言った。 「レイドなら今・・マサラの国で炎虎と交戦中です、私たちはマサラの国にいたら危険なので、安全なところに身を潜めています・・」 「何で!!国を見捨てるのです!!!」 「すまんの・・すまんの・・サーナイトやワシが最初から炎虎の動きを読んでいればこんな事にはなら無かったのに・・・しかし今は此処で我慢をするしかないのだ・・・・」 グラエナとサーナイトのすぐ隣にいた頭領は泣きながらそう言った。 「御免なさい・・父上そしてグラエナさん・・・私やっぱり此処でじっと我慢するなんて考え切れません・・・・・」 サーナイトは目を光らせ2匹に催眠術をかけた、2匹は猛烈な睡魔に襲われ、倒れしまった。 「レイド君・・・待っててね今から行くからね!!」 サーナイトはテレポートを使いその場から姿を消したのだった レイドはただひたすら走り続けていた、体が悲鳴を上げていても彼は走るのを辞めない・・・・・もう少しで城下町を抜け炎虎本陣までもう少しだ、レイドの目の前が行き成り光り始めた、光が消えるとレイドの目の前にサーナイトが突然現れた。 「姫!!!なぜ此処に居るのですか、グラエナはどうしたのですか?」 「やっぱり・・・私、この国を見捨てることなんて出来ないレイド君もこんなにボロボロなのに私だけ・・・何も出来ないなんてもう我慢が出来ないの!!!」 サーナイトはレイドにそう訴えかけると、レイドを優しく抱きしめた、レイドはサーナイトを愛しく感じよりサーナイトを強く抱きしめるのだった。 「姫・・・・最後の警告です・・今すぐ俺から離れ頭領とグラエナの元heテレポートしてください・・これで本当に最後のお別れです・・・俺が少しの間時間稼ぎにします、ですから急いで!!」 レイドはサーナイトの背後に強い力を持った2匹のポケモンが迫っていることに気付いていた・・・・レイドはすぐさま、サーナイトから離れ戦闘準備に入る、1匹は小柄で、髪の毛は白く仮面をつけ、マントを羽織、両手には花束を持っていた、もう1匹は獣のような姿で目の色が赤かく木の上に上っていた、そしてどちらも炎虎の赤装束は着ていなかった。 「姫様発見こんな所にいたんですか、横にいるもう1匹のポケモンが邪魔だな〜どっちが始末するルカリオ♪」 「・・・・勝手にしろ・・・・・・・」 ルカリオと呼ばれたポケモンは下をうつむいたまま、そう答えた。 「ケッ相変らず愛想が悪いね〜〜このロズレイド様が手柄を分けてやるって言ってるのに〜それに、こんな死に掛けの奴倒しても全然面白くないもん、あんたがやってよルカリオ♪」 ルカリオは少々ため息をつくと木を降り、その場を突っ立っていた、レイドは腕を刃に変形させ全速力でルカリオに突っ走っていった。
https://w.atwiki.jp/poyon/pages/21.html
個人的な孵化余りの在庫状況です。 交換希望の方は Twitter で声をかけて下さい。 サン・ムーン孵化余りの在庫状況理想(5v相当:必要箇所5V、必要箇所4VS0を含む) 親用(4v相当:必要箇所4V、必要箇所3vS0を含む) 欲しい物リストポケモン アイテム ポケバンク サン・ムーン 孵化余りの在庫状況 理想(5v相当:必要箇所5V、必要箇所4VS0を含む) ポケモン ボール 備考 ガーディ ゴージャス いじっぱりC抜け5VひかえめA抜け5V カラカラ ゴージャス いじっぱりC抜け5VしんちょうC抜け5V キャモメ ゴージャス ひかえめ 遺伝:ワイドガード(売り切れ)おだやか 遺伝:ワイドガード コイキング ゴージャス ようきC抜け5V コータス レベル れいせいA抜け4VS0 遺伝:ふんか、ばかぢから、じわれ、あくび ダンゴロ ヘビーボール ゆうかん4VS0 遺伝:ヘビーボンバー、ワイドガード、のろい、じゅうりょく チュリネ ラブラブ ひかえめA抜け5V バルチャイ ムーン おだやかA抜け5V 遺伝:イカサマ、はたきおとす、はねやすめ、くろいまなざし ポリゴン ドリーム ひかえめA抜け5V、おだやかA抜け5V フカマル ウルトラ ようきC抜け5V 遺伝:げきりん プテラ モンスター ようきC抜け5V 遺伝:おいかぜ、ワイドガード、はねやすめ ベトベター ゴージャス いじっぱりC抜け5V 遺伝:かげうち、のろい、たくわえる ヤレユータン ゴージャス ずぶといA抜け5V ワシボン モンスター いじっぱりC抜け5V 親用(4v相当:必要箇所4V、必要箇所3vS0を含む) ポケモン ボール 備考 ガーディ ゴージャス いじっぱり、ひかえめ、おだやか 遺伝:もえつきる、インファイト、あさのひざし、すてみタックル カラカラ ゴージャス いじっぱり カビゴン ヘビーボール ゆうかん 遺伝:のろい キャモメ ゴージャス ひかえめ、れいせい、おだやか 遺伝:ワイドガード コイキング ゴージャス ようき スナバァ レベル なまいき 遺伝:ドわすれ、たくわえる、みちづれ ダンゴロ ヘビーボール ゆうかん 遺伝:ヘビーボンバー、ワイドガード、のろい、じゅうりょく ダンバル ウルトラ いじっぱり ヌイコグマ ラブラブ いじっぱり 遺伝:れいとうパンチ、かみなりパンチ、メガトンキック、ワイドガード バルチャイ ムーン おだやか 遺伝:イカサマ、はたきおとす、はねやすめ、くろいまなざし ヒトツキ ヘビー れいせい 遺伝:かげうち、みちづれ、ワイドガード フカマル ウルトラ ようき 遺伝:げきりん プテラ モンスター ようき 遺伝:おいかぜ、ワイドガード、はねやすめ ベトベター ゴージャス いじっぱり 遺伝:かげうち、のろい、たくわえる ヤドン ラブラブ (売り切れ) ワシボン モンスター いじっぱり ロコン ラブラブ おくびょう 遺伝:フリーズドライ、ムーンフォース、アンコール、さいみんじゅつ 欲しい物リスト ポケモン 基本的にゴージャスボール♀か無性別ポケモンを募集しています。 夢ピッピ系 夢ジャローダ系 夢アギルダー系(遺伝:アンコール) その他の理想個体 アイテム サンのみ ポケバンク ポケバンク在庫 .
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/85.html
No. ポケモン名 No.442 ミカルゲ No.501 ミジュマル No.258 ミズゴロウ No.415 ミツハニー No.147 ミニリュウ No.504 ミネズミ No.413 ミノマダム No.412 ミノムッチ No.428 ミミロップ No.427 ミミロル No.151 ミュウ No.150 ミュウツー No.241 ミルタンク No.505 ミルホッグ No.350 ミロカロス
https://w.atwiki.jp/vippokemongo/pages/14.html
Q.このポケモンなに? A.トサキント Q.このポケモンなに? A.ゴース
https://w.atwiki.jp/poyon/pages/41.html
関連リンク 各種ポケモン一覧(種族値あり 種族値なし)全国図鑑 前作からの差分データメガ進化ポケモン 新ポケモン 仕様変更ポケモン 公式大会(公式大会のルールなどについて)使用できるポケモン 公式大会で禁止されているポケモン ポケモン関連の英語表記 仕様変更ポケモン ポケモンの技やシステムの仕様変更については仕様変更まとめを参照してください。 赤色文字:仕様変更により能力値が10上昇した箇所 No. ポケモン名 H A B C D S 合計 タイプ 備考 12 バタフリー 60 45 50 90 80 70 395 むし/ひこう C80→90 15 スピアー 65 90 40 45 80 75 395 むし/どく A80→90 18 ピジョット 83 80 75 70 70 101 479 ひこう/ノーマル S91→101 25 ピカチュウ 35 55 40 50 50 90 320 でんき B30→40、D40→50 26 ライチュウ 60 90 55 90 80 110 485 でんき S100→110 31 ニドクイン 90 92 87 75 85 76 505 どく/じめん A82→92 34 ニドキング 81 102 77 85 75 85 505 どく/じめん A92→102 36 ピクシー 95 70 73 95 90 60 483 フェアリー C85→95 40 プクリン 140 70 45 85 50 45 435 ノーマル/フェアリー 追加 特性2:かちき、C75→85 45 ラフレシア 75 80 85 110 90 50 490 くさ/どく C100→110 62 ニョロボン 90 95 95 70 90 70 510 みず/かくとう A85→95 65 フーディン 55 50 45 135 95 120 500 エスパー D85→95 71 ウツボット 80 105 65 100 60 70 480 くさ/どく D50→60 76 ゴローニャ 80 120 130 55 65 45 495 いわ/じめん A110→120 116 カクレオン 60 90 70 60 120 40 440 ノーマル 追加 夢特性:へんげんじざい 145 サンダー 90 90 85 125 90 100 580 でんき/ひこう 追加 夢特性:(ひらいしん)→せいでんき 181 デンリュウ 90 75 85 115 90 55 510 でんき B75→85 182 キレイハナ 75 80 95 90 100 50 490 くさ B85→95 184 マリルリ 100 50 80 60 80 50 420 みず/フェアリー C50→60 189 ワタッコ 75 55 70 55 95 110 460 くさ/ひこう D85→95 267 アゲハント 60 70 50 100 50 65 395 むし/ひこう C90→100 283 プクリン 140 70 45 85 50 45 435 ノーマル/フェアリー C75→85 295 バクオング 104 91 63 91 73 68 490 ノーマル D63→73 311 プラスル 60 50 40 85 75 95 405 でんき 追加 夢特性:ひらいしん 312 マイナン 60 40 50 75 85 95 405 でんき 追加 夢特性:ちくでん 350 ミロカロス 95 60 79 100 125 81 540 みず 追加 特性2:かちき 356 サマヨール 40 70 130 60 130 25 455 ゴースト 追加 夢特性:おみとおし 357 ヨノワール 45 100 135 65 135 45 525 ゴースト 追加 夢特性:おみとおし 398 ムクホーク 85 120 70 50 60 100 485 ノーマル/ひこう D50→60 407 ロズレイド 60 70 65 125 105 90 515 くさ/どく B55→65 508 ムーランド 85 110 90 45 90 80 500 ノーマル A100→110 521 ケンホロウ 80 115 80 65 66 93 499 ノーマル/ひこう A105→115 526 ギガイアス 85 135 130 60 80 25 515 いわ D70→80 537 ガマゲロゲ 105 95 75 85 75 74 509 みず/じめん A85→95 545 ペンドラー 60 100 89 55 69 112 485 むし/どく 変更 夢特性:はやあし→かそく、A90→100 553 ワルビアル 95 117 80 65 70 92 519 じめん/あく B70→80 576 ゴチルゼル 70 55 95 95 110 65 490 エスパー 追加 特性2:かちき 598 ナットレイ 74 94 131 54 116 20 489 くさ/はがね 追加 夢特性:きけんよち 609 シャンデラ 60 55 90 145 90 80 520 ゴースト/ほのお 追加 夢特性:(かげふみ)→すりぬけ .
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/64.html
No. ポケモン名 No.282 サーナイト No.112 サイドン No.111 サイホーン No.368 サクラビス No.635 サザンドラ No.247 サナギラス No.222 サニーゴ No.331 サボネア No.356 サマヨール No.319 サメハダー No.106 サワムラー No.335 ザングース No.145 サンダー No.135 サンダース No.27 サンド No.28 サンドパン
https://w.atwiki.jp/syjnyj/pages/6.html
最初のポケモン 最初の三体 ナエトル 【草・しんりょく】 ヒコザル 【炎・もうか】 ポッチャマ 【水・げきりゅう】
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/65.html
No. ポケモン名 No.117 シードラ No.369 ジーランス No.492 シェイミ No.90 シェルダー No.585 シキジカ No.263 ジグザグマ No.342 シザリガー No.462 ジバコイル No.602 シビシラス No.603 シビビール No.604 シビルドン No.634 ジヘッド No.522 シママ No.496 ジャノビー No.497 ジャローダ No.134 シャワーズ No.609 シャンデラ No.254 ジュカイン No.87 ジュゴン No.589 シュバルゴ No.253 ジュプトル No.354 ジュペッタ No.385 ジラーチ No.561 シンボラー